よくある質問

よくある質問

よくある質問

当社のサービスについてお客様よりよくお問い合わせいただく質問事項を
まとめておりますのでご参照ください。

不動産買取業について

Q
相続した不動産が遠距離にあり、いくらで売ったら良いのか分からない。
A

当社で現地調査等を行い価格の査定を行います。

Q
不要になった家具等はそのままでも良いでしょうか?
A

当社で処分をするので現状のままで引渡できます。 
また、不用品の買取などをご希望の場合は提携している買取業者の紹介も可能でございます。  

Q
賃貸中のままで買取できますか?
A

はい。収益物件として当社で買取します。

Q
売却までに打合せは何回くらい必要でしょうか?
A

最低1回は面談をして頂きます。それ以外はメール等で大丈夫です。

Q
引っ越し先の相談もできますか?
A

はい。当社でご紹介可能です。
また引っ越しの希望期間もご相談いただけましたら、その分の猶予期間も設けることは可能です。
お気軽に申しつけください。

Q
共有持分での売却は可能でしょうか?
A

買取可能です。その際、家族構成や持分共有者などのお打ち合わせをさせていただけますと幸いでございます。

Q
再建築不可の不動産も買取可能でしょうか?
A

はい。買取可能です。
実際に買取実績もございます。

Q
近隣に知られずに売却は可能でしょうか?
A

当社で買取する場合は可能です。

不動産コンサルティング
について

Q
コンサルタントの役割とは?
A

ご面談させていただき、ご相談内容の確認などをさせていただきます。その内容に対して、解決・改善をするにはどうしたらいいかを一緒に考えさせていただきます。末永くお客様とお付き合いしていき、双方にとってwinwinの関係性と構築致します。

Q
所有している不動産があるが、詳しいことわがわからない。相談できますか?
A

お気軽にご相談ください。物件情報(住所など)を教えていただければ最大限の価値になれるようご提案させていただきます。

Q
相続の場合の売却タイミングはいつがいいのでしょうか?
A

相続後、3年以内に売却することをお勧めいたします。「所得税の取得費加算の特例」という制度を利用すれば、納めた不動産を売却した際の経費(取得費等)として認められるという制度となります。そのため、相続前より相続後に売却したほうがお得になります。

Q
競売物件にいいイメージがないのですが、落札しても大丈夫でしょうか?
A

大丈夫です。以前の競売は暗いイメージが確かにありましたが、現在は公明正大になっております。ただ、初めての落札はわからないことが多いと思われますので、お気軽にご相談ください。

Q
不動産に係る税金や法律の相談も可能でしょうか?
A

当社提携の弁護士・税理士のご紹介も可能でございます。

Q
底地権・借地権の有効活用や買取の相談はできますか?
A

できます。まず現在の活用状況などを確認させていただき、最適な方法をご提案させていただきます。

Q
親から相続した借地の有効活用やについて相談できますか?
A

できます。アパートの建替え等のご提案や地主様との交渉もお任せください。

不動産の仲介について

Q
なにからすればいいかわからないけど、それでも平気ですか?
A

大丈夫でございます。わからないことがございましたらお気軽に申しつけください。

Q
大手との違いはありますか?
A

大手仲介会社に比べ、社内同士の競い合いなどがない為、お客様へ寄り添った提案がしやすい環境になります。媒介契約が欲しいが為に、相場と外れた金額をお伝えすることもございません。誠心誠意対応させていただきます。

不動産の管理について

Q
現在管理をお願いしている管理会社より手数料などは安くなりますか?
A

一概にはお答えできませんが、人件費や広告費が大手管理会社に比べてかかっていないため、その分オーナー様へ還元できる強みがございます。一度、お問合せください。

Q
地方でも対応できますか?
A

正直に申し上げますと、その地域に根付いた不動産会社(不動産会社)にお願いした方が、きめ細かい対応を期待できると思いますので、そちらにお願いした方がオーナー様の為になるかと思います。
一都三県であれば対応可能ですので、その際はお問合せください。

士業の皆様について

Q
不動産の相場や買取金額だけを相談することは可能か。
A

もちろん可能でございます。
その際、更に金額が伸びる可能性の提示も併せてさせていただくことも可能です。
(隣地買収による付加価値の創造など)
破産管財人物件なども買取に実績がありますので、お気軽にお問合せください。

Q
まだ物件化していないが、買取金額の見積は出せますか?
A

概算になりますが、対応可能です。